2010.03.02 Tue
最上の赤睦
今日もまた英多郎寿司に季節を感じさせる
お魚がやってまいりました。
「ノドグロ」です。

今回は千葉県産
一本釣り物でして
最上級といっても過言ではありません。
写真では分かりにくいと思いますが
何といっても大きさがけた違い
通常300g~400gほどなのですが
今回のノドグロはなんと1300gという巨体
このまま生でいただいても十分脂があり美味しくいただけるのですが
そのままでは出さないのが英多郎の技
お刺身では硬くて食べれない皮の部分
しかし、
そこにこそ、ノドグロの真の旨味は隠れているのです。
そこで英多郎では軽く炙りにして召し上がっていただきます。
一口入れた瞬間
炙りによる香ばしい香りとノドグロの脂が口の中で溶けだします。
まさに「絶品」

この技術のを是非ご堪能くださいませ。
お魚がやってまいりました。
「ノドグロ」です。

今回は千葉県産
一本釣り物でして
最上級といっても過言ではありません。
写真では分かりにくいと思いますが
何といっても大きさがけた違い
通常300g~400gほどなのですが
今回のノドグロはなんと1300gという巨体
このまま生でいただいても十分脂があり美味しくいただけるのですが
そのままでは出さないのが英多郎の技
お刺身では硬くて食べれない皮の部分
しかし、
そこにこそ、ノドグロの真の旨味は隠れているのです。
そこで英多郎では軽く炙りにして召し上がっていただきます。
一口入れた瞬間
炙りによる香ばしい香りとノドグロの脂が口の中で溶けだします。
まさに「絶品」

この技術のを是非ご堪能くださいませ。
| 未分類 | 18:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑